

川越店
※リフォーム専門店の中で、ショールームの大きさが 埼玉県 川越市でNo.1
(展示面積による大きさ/当社調べ)
経験豊富なアドバイザーと
一級の建築士&プランナーがお客様一人ひとりに
ベストなリフォームをご提案します。
川越店
地域最大級のリフォームショールームで、最新の技術と商品を見て触れて体感できます。
2階の実物大LDKは収納の展示も 多く、新しい暮らし方のイメージが湧き上がる空間です。
関越自動車道、川越インターチェンジ を川越駅方面へ進み、
2個目の信号の「和食さと」さんの向かいに川越ショールームはございます。
国道16号線沿いで青と赤の看板が目印になります。
所在地:埼玉県川越市脇田新町7-3(マップ) 駐車場あり
メールアドレス:kawagoe@ishitomo-reform.co.jp
営業時間:10:00~19:00
川越店 店長の三枝(さえぐさ)です。
私どもは、リフォームのプロとしてお客様と徹底的に寄り添います。
お客様にとって、どのようなリフォームが最適なのかを
一緒になって考え、気づき、暮らしがより良いものになる
お手伝いをさせて頂きます。
石友リフォームサービスはビルダー・工務店リフォーム実績全国No.1に選ばれました。(※2016年度)
川越店ショールームは、川越エリア最大級のリフォーム専門店です。
ご相談はもちろん、プラン・お見積も無料ですので、
お気軽にメール・お電話・ご来店にてお問い合わせください!
各メーカーの違いが一度に見れる!
複数メーカーの素材の質感、サイズ、使いやすさを
その場で比較できます。
キッチン
11台
お風呂(UB)
6台
洗面台
6台
トイレ
5台
比較できるから...
こんな疑問を
その場で解決!
Q.汚れが落ちやすいのはどのメーカーのお風呂?
Q.10年前のトイレとどう違う?
Q.煩雑になりがちな洗面室、どうやってしまう?
一流メーカーのキッチンを多数設置しております。
準備・料理・片づけまでの動作を考え理想のキッチンをショールームで体感してください。
キッチンをリフォームしたい!と考えた時に真っ先に気になるのはどのようなシステムキッチンにしようかなぁということだと思います。TOTO、パナソニック、LIXIL・・・等様々なキッチンメーカーやシリーズがありますが、当社のショールームでは各メーカーの特徴や質感など実物のキッチンを見ながら比較体感できるようになっています。
キッチンをリフォームにするあたり、「キッチンが古くなったからそろそろ新しくしたい」「掃除のし易いキッチンにしたいから」等、理由はで様々です。一般的には365日朝昼晩と調理をおこなわないといけませんので、キッチンを新しくすることで少しでも家事をラクにしたいと誰しもが思うことであり、そんなヒントがリフォームショールームで必ず見つかるはずです。
キッチンにも様々な形状がありますが、I型だけではなくL型やコの字型のキッチンもあります。L型、I型になりますと設置するためには広さが必要になりますが、カウンター面積が大きくなるため、調理スペースが広くとれます。また展示品してあるのはシンク・調理カウンター、コンロ、食器棚がトライアグルの配置によりコンパクトな動線で調理できるのも大きな魅力であります。
対面式のキッチンになりますと、キッチンと向かい合わせで食器棚や家電収納を配置することが一般的です。この配置は調理をする際には理想的な配置になります。調理をしながら、すぐ食器の取り出しができたり、時にはレンジや魚焼き機もスムーズに利用できるからです。キッチンリフォームの際には調理に関連する物の配置を見直すとより快適なキッチンになると思います。
現在のキッチンは昔のキッチンと異なり、主流は引き出し式の収納タイプなので、引き出し奥の収納物も簡単に取り出しできることや、頻度の高いものは上部引き出しに収納し、屈まなくても楽な姿勢で調理器具などが取り出しし易いようになっています。収納力が格段にアップしているのは現在のキッチンの大きな特徴の一つであり、ぜひ実際のキッチンをご体感頂きたいと思います。
キッチンカウンタ―では材料を切ったり、混ぜたり、また加熱するためバットに小麦粉やてんぷら粉をつけたり、またシンクでは材料を洗ったり片づけをしたりと調理におけるほとんどの作業はこのカウンター上でおこないます。調理される方によって調理の仕方が異なりますので、自分にあった調理カウンター寸法を選定することは大切なことです。
ガスコンロはIHとよく比較されますが、それぞれに利便性があり利便性、安全性においても飛躍的に向上してきています。昔のガスコンロは非常に掃除がし難いということがありましたが、最近では火の吹き出し部以外はフラットなため、お手入れがし易くなりました。また、安全センサーや調理油加熱防止、立ち消え安全装置、コンロ、グリル消し忘れ防止機能など様々な安全への配慮がされています。
キッチンカウンタ―はステンレス、人造大理石、セラミックカウンターなどがありますが、人造大理石は非常に人気のある商品です。展示商品はハイバックカウンタータイプであり、水はね防止の立ち上がりが大きくなっています。またそこにはまな板や水切り棚、調味料などの小物が配置できるようになっており、カウンター上に物を置かなくて済みますので調理スペースがしっかりと確保することができます。
キッチンの吊戸棚収納は高さがありますので非常に出し入れがしづらいため、普段は使用しない物を収納することが一般的でありました。それを有効活用できるようにしたのが電動昇降機であります。食器類の水切りや調理器具、調味料など目線の高さまで収納部が下がってきますので、非常に使い易い形になっています。
LIXILでアイレベルゾーンという言い方をされたりしますが、最も使い易い高さは目線の高さであります。その原理を応用したのが、吊戸棚下に調味料、調理器具などを設置できる収納ポケットです。調味料は使い易いようにキッチンの上に置きっぱなしにしている方も多い中、このような収納を利用することで調味料などの収納もし易くなり、スッキリとしたキッチンから片づけの拭き掃除も非常に楽になるはずです。
シンクの洗い場スペースをしっかりと確保したい方にはシンク幅が広いキッチンがお勧めです。機種によりシンク形状は異なりますが、シンク内に水切りかごを設置しても十分は洗い場を確保することができます、またシンク幅が広くなると調理するカウンタースペースが狭くなることもありますが、シンク上にまな板サポートを活用することで調理スペースを広く確保することもできます。
IHではパナソニックのトリプルIHも人気商品の一つです。調理の際に3口同時に調理をされたい方にお勧めです。また通常のIHと異なり、ほとんど段差がありません。なので3口コンロの手前と後ろの空きスペースに物を配置することができますので、調理の仕方によっては非常に便利な形状になっています。
ユニットバスは戸建用、マンション用など取り揃えております。
掃除のしやすさ、収納の便利さなど、一日の疲れを癒すバスタイムの紹介をいたします。
様々なタイプの展示がございますので、シャワーの位置や浴槽の大きさなども実際にお試しいただけます。
ユニットバスは戸建用、マンション用など様々なユニットバスの展示がございます。デザインだけではなく、浴槽の形状・大きさ、掃除のしやすさ、収納の便利さ、また床の質感や手摺り、浴槽へのまたぎ易さの安全性など、見るだけではなく実際に浴槽に入ったりして体感して頂くこともできます。
昔の浴室はとにかく寒いと思われている方がほとんどではないでしょうか。現在はユニットバスの浴室が主流になっていますが、温かさは昔と比較にならないくらい向上しています。ユニットバスは床、壁、天井の冷気が伝わりづらくなっておりますし、浴槽に溜めたお湯も冷めにくい工夫もされています。ユニットバスにすることは快適な入浴や温度差を軽減することで健康の配慮など1日の疲れがとれる空間にして頂きたいです。
ユニットバスの商品をご覧頂くだけではなく、そこに関わる工事内容もご説明をしています。昔の浴室はひび割れからの水漏れで、木材の腐食や白蟻の発生、また配管の劣化も関わってきます。また温かさを考えた際にはサッシからの熱損失や入浴後の脱衣場の断熱性などユニットバスの商品以外のご提案もさせて頂きます。
ユーティリティーブースでは、お手入れや収納、身支度などの一連の家事動線を考え、空間全体の使い勝手を一人ひとりの生活にスタイルに合わせて提案させていただきます。
洗面脱衣場にて洗濯をされている方がほとんどではないでしょうか。また、入浴のための脱衣や身支度をする場所にもなりますので、洗濯用品や化粧品、浴室のストック品など物が溢れやすいことから収納スペースを確保する必要があります。また、お手入れや収納、身支度などの一連の家事動線を考え、生活スタイルに合わせた快適な空間を提案させていただきます。
洗面脱衣場は入浴後の着替えをする場所でありますので、タオルや着替えを設置できる収納できるスペースが必要です。また洗面脱衣場は洗濯室も兼ねますので、洗濯したものをお部屋ではなく、脱衣場に収納できると非常に洗濯家事も非常に楽になります。限られたスペースの中で収納場所も含めて、暮らし易い、家事のし易い提案をさせて頂きます。
洗面化粧台にサイドキャビネットは非常に便利であります。ご家庭によって異なりますが、身支度をすることを考える整髪料やドライヤー、タオル、化粧品、時には浴室のストック品を収納したりということで、洗面化粧台の廻りは物が氾濫する傾向にありあます。サイドキャビネットは狭いスペースで想像以上の収納力を発揮しますので、ぜひご検討頂きたい商品であります。
トイレは清掃性が気になるポイントかと思います。
ショールームでは最新機能の備わったトイレを多数展示していますので、比較しながらお選びいただけます。
またタンクレストイレ、タンク付きトイレ両方展示がございますので、トイレ空間のイメージもしやすいかと思います。
トイレの性能、機能は機種により様々ですが、ショールームでは最新機能の備わったトイレを多数展示していますので各メーカーの特徴を比較しながらお選び頂けます。またトイレ空間として展示してありますので、デザイン性もご確認することができます。トイレは狭い空間ですので、そういった中でも快適なご使用ができる工夫も大切なことではないでしょうか。
トイレで一番気になるところは清掃性ではないかと思います。トイレは非常に汚れやすい箇所でありますので、商品自身が汚れにくい性能を有していることや、トイレ空間が掃除し易いということも大切ポイントです。汚れにくい素材や形状、性能、清掃がし易い機能など、清潔で快適な空間を維持できるための工夫がショールームでご覧頂けます。
トイレリフォームの際商品をどのような性能や機能にするかということは大切なことですが、使用頻度が非常に高いため安全性も配慮する必要があります。手摺の設置や入り口の段差の解消、扉の形状、また冬場になると寒さも関係してきますので断熱性能など。トイレ空間をどこまで配慮するのか、商品だけではなく施工内容のご提案もさせて頂きます。
実際の大きさのLDK空間を体感することによって
リフォームのイメージが湧いてきます。
実寸大で再現されたLDK空間ブース。
暮らしを豊かにする照明や、収納提案など、リフォームのヒントがたくさんつまった空間になっています。
クローゼットは、洋服や掃除機などの家電製品、ストック品などを収納した様子を再現しています。
収納棚の高さや使い勝手を実際に体感できます。
ショールームは最新商品だけではなく、空間提案してあることも大きな魅力であります。特にLDK空間はキッチンと家電・食器棚との動線や、ダイニングテーブルの配置と雰囲気を感じて頂けます。また、キッチンからの家事動線としてので、リフォーム後の状況が非常にイメージし易い形になっています。
LDKリフォームは家族が集まる場所として非常に重要なポイントになります。実際にリフォームをすることで家族のコミュニケーションの取り方がまったく変わります。家族皆様の生活リズムが異なる中、家族全員が集まる時間が少ししかとれないこともよくあると思いますが、そのような中でも有意義な時間を過ごすことができるLDK空間をご提案します。
LDKでは家族のくつろぎ方がそれぞれでありますので、ご家族皆様の暮らし方に応じて間取りを考える必要があります。LDK空間には趣味室を設置しており、LDKに居ながら自分のやりたいことができる一畳の空間がありますが、時には収納スペースにもご利用頂けます。LDKは物が溢れやすいことから、家族の暮らしに合わせた多機能空間の提案もしております。
リビングは家族皆が集まることから同時に色々な物も集まり、物が溢れる傾向が非常に高いです。なので、LDKリフォームには必ず収納計画が必要です。お子様の玩具や勉強道具、旦那様や奥様の趣味であるパソコンや本やCD、時には化粧道具などリビングで暮らす内容は様々ですが、そのような暮らし方を考慮した収納をLDKに設置する必要があります。
調理をする際、ストック品を収納しておくための収納庫は欠かせません。収納スペースが不足している場合は物が溢れていることが多いのではないでしょうか。もしくは既製品の収納棚を購入して設置しているご家庭は、通路が狭くなったりしていないでしょうか。リフォームの際には収納計画が非常に大切ですし、ごみ出し動線も考慮して勝手口を設けることなど実際の家事や暮らし方からリフォーム内容を検討することが大切です。
LDKリフォームにてキッチンと洗濯室への動線がスムーズな間取りを展示しており、一つの暮らし方としてキッチンで調理をしながら、合間をみて洗濯や洗濯物をたたんだりできると理想的です。家事は毎日しなければいけないことですので、家事のし易い動線を考える、それはお一人おひとり異なりますので、暮らしに合ったご提案をさせて頂きます。
断熱・耐震ブースは、普段見ることのない床下の様子を見ることができたり、30年前と現在の断熱と耐震施工のちがいを確認できます。その他にも断熱工事を行うことで光熱費の削減にもつながります。
また万一の地震に備えて、お住まいの耐震補強の方法などをご紹介します。国や自治体の補助金を利用できる場合もございますのでお気軽にお問合せください。
リフォームの際に目がいきがちなのは快適性に関わる内容が多いように思われます。どれだけリフォームすることで快適性が向上しても、その器である住まいの安全性が確保されていないと意味がありません。近年地震や台風などの災害が多い中、住宅の構造について検討することは非常に重要なことであります。
当社では住宅の安全性を確保するための提案を非常に重要視しており、住宅の構造を展示することでお客様と一緒に住宅の安全性について見直す機会としております。安全性とは耐震性や断熱性、劣化軽減、維持管理性、高齢者対応などであり、それらを展示品や掲示物、資料などを用いてご説明をしております。
断熱性能を向上することは安全性だけでなく、快適性の向上でもあります。断熱性の向上を図るには壁、床、天井に断熱材を設置することも大切ですが、窓の開口部におけるサッシ性能も重要です。開口部などの窓から逃げる熱量は48%と言われており、床壁天井から逃げる熱量よりも多いため、断熱材だけではなくサッシ性能の展示もしております。
住宅リフォームにて注意しなければいけないのは普段目で確認できないところです。その一つに床下があります。床下は湿気の状況などにより様々です。床下では構造躯体の劣化や白蟻被害、配管の劣化などありますので、床下状況を確認することは非常に大切なことであると捉えております。
床下の配管は劣化のし易い箇所になりますので、メンテンナンスのし易いことが必要です。現在の配管は昔の錆びる鉄管とは異なり、樹脂管を使用すること多く非常に耐久性が増しています。室内配管において水漏れを起こしやすいのは接続部ですので、それを点検し易い箇所に設置することで確認がし易くなりますし、また新たに増設することも容易になります。
断熱リフォームを検討するにあたり、サッシ性能の違いを体感できる工夫もしたりしています。実際にサッシに触れて頂くことでサッシ性能の違いを感じて頂いております。断熱性能を考慮することは健康面や快適性のみならず、ランニングコストの軽減にも繋がることですので、リフォームには欠かせない住宅性能だと考えます。
収納ブースは、洋服や掃除機などの家電製品、ストック品などを収納した様子を再現しています。実寸大なので、収納棚の高さや使い勝手を実際に体感できます。
また場所を取らずにダイニングやリビングを演出してみたいという方にはちょっとした収納空間を設けるのがオススメです。趣味のものや写真、雑誌などをちょこんと置いておくだけでも、オシャレな空間にかわります。
収納計画を考えることは非常に大切です。収納ができず物が溢れることは居心地が悪くなり、快適性に大きく関わることでもありますが、何よりも掃除が大変になります。物が置いてあると掃除をする際には、毎回物をずらして掃除をしなければなりません。そうなると掃除をするのが億劫になりますし、掃除する家事効率が悪くなるということに繋がります。
収納を考える際に本来であればリフォームをする前の段階で何を収納するのか品名と量を確定する必要がありますが、それは暮らしていくうちに収納する内容も変わってきます。ショールームにある収納提案は布団や座ぷとん等を効率的に収納できるだけでなく、棚板を自在に変更できますので、収納したい内容に応じて収納棚を変化させることもできます。
収納リフォームを検討される際、ただ大きな収納スペースを設置すれば良いかというとそういうわけではありません。調理の際に使用する物が廊下においてあると、その度にそこまで取りにいかなければなりません。収納に必要なのは適材適所であります。使用する適切な場所に使用すべき物が収納してあることで、暮らしや家事が非常に快適になります。
壁紙など各メーカーのサンプルを多数展示。
お好みのデザインがきっと見つかります!
外壁・屋根でひび割れや色あせ、カビなどのお悩みはございませんか?
外壁サンプルや屋根サンプルを多数ご用意しているので、お客様にあった施工をご提案いたします。
屋根や外壁は外部になりますので、住宅の中で最も劣化が激しい箇所になります。また長期に住まいを守るためにも、雨漏りしないことや外壁の劣化軽減を考慮することは外壁リフォームを検討する上で大切なことです。ショールームでは実際の外壁材や屋根材から様々な種類や性能をご覧頂けるだけではなく、長期に住まいを持たせるための施工方法の説明もご説明しております。
外壁リフォームには塗装・金属サイディング、窯業系サイディングなど様々な種類があります。ご要望やお住いの現状を考慮し適切な内容を選択する必要があります。また同時に外壁リフォームの際に同時に考えておきたい他の工事内容があったりもします。実際にその工事内容に採用する・しないは別として、将来性も考慮し今後必要となるリフォーム箇所を理解しておくことも大切なことです。
屋根、外壁リフォームは住宅の劣化によりどうしてもやらざるをえないという観点が大きいですが、とは言っても今後も住み続けることを考えると少しでも自身が納得のいくデザイン性にしたいと考えるのは誰しもが思うことであります。当社では予算を考慮した中で、デザイン性のある提案を心がけております。様々な外壁材をご用意しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。
お客様との最初の窓口になる受付では、お客様のご要望やお悩みをお伺いし、イメージに沿ったリフォームを提案させていただきます。
理想の住まいを一緒に実現しましょう。
打ち合わせブースは、日当たりもよく明るい空間のなかにあります。
施工実例やリフォーム工事の流れの資料など豊富に取り揃えているので、リフォームのイメージが膨らみやすいと思います。
当社ショールームでは水回り機器や空間展示だけではなく、玄関ドアや建具、カーテン、クロスなど様々な住宅リフォームのご相談がし易いようになっております。リフォームは非常に理解しづらい内容になりますので、少しでも明確にお伝えできるように口頭だけではなく、商品展示や掲示パネル、またサンプル、資料などを活用してご理解して頂けるよう努めております。
当社では入り口に受付カウンターを設けることで、ショールームをご説明する前に、ご希望されるリフォーム箇所や動機などお聞きしております。貴重なお時間をさいてご来店を頂いておりますので、短い時間の中で少しでも有意義なお話やご説明ができるよう努めております。ぜひ一度お気軽にご来店頂ければと思います。
ショールームにはたくさんの床材サンプルをご用意しております。中には空間提案ブースもありますので実際の床材の雰囲気もご確認頂けます。床材を始め、建具、枠材の色は空間のデザイン性を方向付ける上で大切なポイントです。また床材には色や質感さけではなく傷に対する強度の違いもあったりしますので、お部屋の用途に応じてご提案をさせて頂きます。
これまで施工をさせて頂いた実例紹介をしております。リフォームの動機やご提案ポイント、また間取りの工夫などこれからリフォームご検討する上で様々な情報をご提供しております。中には、戸建てリフォームの施工事例だけではなく、マンションリフォームの施工事例も掲示しておりますので、ご希望されるリフォーム内容の施工事例をご覧ください。
当社では長期優良リフォーム住宅の推進、提案を実施しております。住宅に求められる住宅性能に耐震性、劣化軽減、断熱性、維持管理性を考慮することは非常に大切なことです。これまで実際に施工させて頂いた内容を掲示パネルにてご紹介をしておりますので、住宅に求められる性能をご覧頂くことで、リフォーム内容の参考にして頂きたいです。
施工事例には水回りを含めたLDKリフォームや全面改装・リノベーション、二世帯リフォーム、中には古民家再生リフォームなどたくさんの施工事例を掲示しております。掲示できないその他の事例は施工事例集の冊子としてご用意しておりますので、ご希望できたら担当者にお伝え頂きたいと思います。