石友リフォームサービス埼玉　リフォーム事例

リフォームの動機

・小さい和室の続き間で、くつろげる空間がない。
・収納を増やし、荷物に囲まれて不便な生活を送りたくない。

リフォームのポイント

＜居間(リビング)と趣味室のつながり＞
横になってテレビを見るときはカーペットより、やはり畳敷きの方がクッション性も断熱性も良いということで改修。
穏やかなシーズンは建具をフルオープンにすれば、一階の生活空間がまるごと大空間として、動きを止めることなく回遊できます。
建具を仕切れば、おもてなしの空間として利用できます。
＜家事動線 各部屋のつながりを確保＞
独立した部屋の出入りを設けることにより、奥様の動きがスムーズに。
無駄なく有効活用。

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  建具をオープンにすれば生活空間がまるごと大空間として、建具を仕切ればおもてなしの空間として。

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  独立した部屋の出入りを設ける事により動きがスムーズに。

お客様のご感想

キッチンを中心に料理しながらいろいろできることでラクになりました。
夜は戸を閉めていますが、日中は戸をあけっぱなしで、どこでも行ける。
あっちこち回れてすごいラク。
夜はゆっくり過ごせる居間に大満足。
あったかくて最高。
主人は自分で使い勝手のいいようにレイアウトして居間の主になっています。
堀座卓反対派だったんに…おかしいやろぉ（笑）

担当スタッフからのコメント

小さな和室がいくつもあり、寛げる空間がなく、収納も少なかったため荷物に囲まれて不便な生活をされていました。
そこで、居間を45cm廊下側に広げることにより、居住スペースを減らすことなく広々とスッキリした空間にしました。
収納スペースも多く確保することができ、多かった荷物も片付けることができ、友達も呼べる落ち着いた18帖のLDKが完成しました。