石友リフォームサービス埼玉　リフォーム事例

リフォームの動機

・LDKの床の傷みと寒さに悩み、床暖房などが欲しい。
・吹き抜けと天井はそのまま生かしてリフォームをしたい。
・食器棚は再利用して、収納スペースを充実させたい。

リフォームのポイント

＜古いもの新しくなったものが違和感無く調和するインテリア＞
既存のまま残る天井や建具に馴染むよう、フロア材の材質とデザインにこだわりました。
奥様がお選びになったキッチンは、落ち着きあるダークブラウン。
鏡面仕上げのツヤがダイニングキッチンを上質な空間にしています。
今まで暗かったキッチンは、窓に面することで開放的で明るくなりました。
＜インテリアのアクセントにもなる薪ストーブの存在感＞
リビングの一角に薪ストーブを設置。
手入れの行き届いたお庭をも望むこともでき、リビングに集う時間が長くなったそう。
ストーブにくべる薪や小道具もインテリアのアクセントになっています。
ストーブ設置面の床はタイル貼り。
明るいカラーのフロアですが、軽くなりすぎないよう、薪ストーブの重厚感との調和を意識した荒い石目調のダークグレーとしました。
＜家族みんなが引き寄せられる暖かい薪ストーブ＞
薪ストーブは暖かさだけでははなく、薪火を眺めることで癒し効果があるそう。
薪火に手をかける時間も満ち足りた気持ちにしてくれます。

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  古いもの新しくなったものが違和感なく調和するインテリア

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  インテリアのアクセントにもなる薪ストーブの存在感

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  家族みんなが引き寄せられる暖かい薪ストーブ

お客様のご感想

友達の家のリフォームを見て気に入り、展示会を見に行き、即決めました。
無駄な動きが少なくなり、とても快適に使えるようになりました。
監督をはじめ、皆様とても親切に相談に乗って下さり、良い人達に出逢えて、家族一同とても喜んでいます。
ありがとうございました。

担当スタッフからのコメント

パントリー兼ユーティリティーには今まで使われていた食器棚を収めたり、大容量の収納が可能な可動棚で、ダイニングキッチンはいつもすっきりとした空間になりました。
フロア材は既存の天井板と相性の良い素材とカラーを選びました。
既存の天井や建具にも調和しています。
日常、ご夫婦の主寝室からの動線と家事動線が使いにくいものでしたが、動線を分離し回遊動線を確保することで使いやすく計画しました。