石友リフォームサービス埼玉　リフォーム事例

リフォームの動機

・LDKに家具や日用品、家電製品がスペースをとっていて狭いので広くしたい。
・夏は暑く冬は寒い。

リフォームのポイント

＜全てのサッシに断熱内窓を取り付け＞
１年を通して、暑さ、寒さを感じられる日が極端に減り、空調設備１つで、快適な室内環境が実現できるようになりました。
見えない箇所にも、床壁天井の裏に断熱材を施しているので、相乗効果で光熱費を抑えられます。
＜広々としたリビング＞
広くなったことで、ソファーセットやテレビボードをゆとりをもって配置できるようになりました。
窮屈に感じておられたリビングが、くつろげる空間に生まれ変わりました。
＜広々としたダイニング＞
広くなったことで、食卓テーブルをゆとりをもって配置できるようになりました。
窮屈に感じておられたダイニングが、ゆったりとした空間に生まれ変わりました。
＜LDK内の収納＞
広いスペースを確保できるように、できるだけ収納箇所を増やしました。
＜テーブルの高さに合わせたニッチ＞
ダイニングテーブルちょうどの高さにニッチを作り、ちょっとしたものを置くスペースに。
ニッチをつくったことでアクセントになっています。
※ニッチとは、壁面にくぼみをつくることで、飾り棚などとして使うスペースのことです。
＜対面キッチンで家族との会話シーンが変化＞
以前は、西日の入る外向きのキッチンで、家事をされていた奥様。
暑さと作業に向き合う日々だったのですが、リフォームにより、対面式キッチンになり、ご家族のいる食卓テーブルに向き合えるようになりました。自然にご家族との会話のシーンが変わりました！
＜大容量のキッチン収納＞
大容量のキッチン収納を設け、いつでもスッキリとした状態を保てるようになりました。
スライド式なので、奥の物まで取り出しやすく、使い勝手のいい収納を採用しました。
＜家の顔！玄関をリニューアル！＞
玄関サッシを入れ替え、コンパクトになり、新しい家の顔としてリニューアルしました。
明るい雰囲気でお客様を出迎えられる空間に生まれ変わりました！

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  断熱材を施し空調設備１つで快適な室内環境が実現。

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  窮屈に感じておられたリビングがくつろげる空間に。

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  対面式キッチンになり自然にご家族との会話のシーンが変わりました！

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  玄関サッシを入れ替え新しい家の顔としてリニューアル。

お客様のご感想

当初、築２４年を経過した我が家は、リビングは手狭で真冬は暖房器具を使用しながらも、部屋全体が暖まりにくく、我慢して過ごしておりました。
今回リビングを改築するにあたり、ダイニングをオープンキッチンとし、出来るだけ収納箇所を増やしつつ、リビングの空間も、今までより広いスペースを確保してもらえるように提案して頂きました。
提案された図面を見て、大胆な構想でありながらも、理想的な居住空間を確保してあり、驚きました。
営業、プランナー、工事の方々の親切丁寧な仕事ぶりをみてリフォームを依頼してよかったと、今では厳冬にも関わらず、快適に過ごしております。
大変お世話になり、有難うございました。

担当スタッフからのコメント

LDKの狭さを解消するために、玄関から延びる幅広の廊下をLDKに組み込み、広さを確保しました。
また、暑さと寒さの解消をするために、床、壁、天井を解体したのちに、各所に適した断熱材を施し、また既存のアルミサッシを変えずに内側にもう１つのサッシをつけたことで、断熱性を高めました。