石友リフォームサービス埼玉　リフォーム事例

リフォームの動機

・水回りを使いやすく一新したい。
・暖かく生活のしやすい家にしたい。
・収納を充実させたい。
・外壁の傷みがひどいので、新しい外壁にしたい。

リフォームのポイント

＜モスグリーンが基調の外装コーディネート＞
真っ白の外壁からモスグリーンをベースカラーとし、サッシや玄関扉、ポーチに取り付けた目隠しなどの木目がアクセントとなった外装に大変身！
メインカラーにリフォーム前の白の外壁に近い外壁材を使用して、新しくも懐かしさの残る外観に生まれ変わりました。
＜奥様のこだわりがつまった家事スペース＞
キッチンはリクシルのリシェルＳＩを採用。
ワークトップと扉カラーの組み合わせや、タッチレス水栓などデザインも性能もとことんこだわり抜いたキッチン。
毎日の料理が楽しみになりますね。
＜家事がスムーズにできるランドリ―スペース＞
キッチンのすぐ後ろの扉を開けると、ランドリースペースに繋がります。
折りたたむことのできるカウンターや、洗面・脱衣室と繋がっている収納を設けるなど家事がスムーズにできるような工夫がつまったお部屋になっています。
また、家事を少しでも楽しい気持ちでできるよう、奥様がお気に召されたクロスを壁全面に貼りました。
＜個の時間、家族の時間を楽しめるLDK＞
リフォームでよくある抜けない柱をうまく利用し、あえてLDKを部屋全体を見渡すことのできない空間にしました。
キッチンや書斎に目隠しになるような壁を設けて、家族の気配を感じながらも自分の時間に没頭できるような間取りにしました。
少し移動すれば食事を楽しむダイニングスペースや、テレビのあるリビングスペースで寛ぐなど、家族団らんの時間も楽しむことのできるＬＤＫ空間になっています。
＜落ち着きのある寝室＞
寝室のみ他のお部屋と床の色を変え濃くしたり、天井の色を暗くして重心を落としたりと、寝室だからこそできる色のコーディネートをしました。
＜お気に入りのクロスを採用したトイレ＞
トイレはTOTOのネオレストＡＨ１を採用。
白を基調とした空間の中で、壁の一面のみネイビーの背景色に赤い花柄が映えるクロスを貼り、華やかでついつい長居してしまいそうな素敵な空間となりました。
＜ベージュでまとめた温かみのある浴室＞
リフォーム前はタイルのお風呂で白がメインカラーとなっていましたが、今回はベージュをメインカラーとし視覚的にも身体的にも暖かく優しいユニットバスとなりました。
TOTOのサザナのほっカラリ床は、冬場の冷え切った足元を優しく包み込んでくれるような感覚です。

• 

  モスグリーンをベースカラーとし木目がアクセントの外装に大変身！

• 

  デザインも性能もとことんこだわり抜いたキッチン。

• 

  リフォームでよくある抜けない柱をうまく利用しあえて部屋全体を見渡すことのできない空間に。

• 

  家族団らんの時間も楽しむことのできるLDK空間。

お客様のご感想

築３３年、寒いお風呂、使い難い収納、狭い廊下、どうにかならないものかと思いきってリフォームを決断し、石友さんにお願いしました。
３０数年ぶりの大雪で工期が延長するハプニングはありましたが、細かい要望にも親切に対応して頂き、とても満足しています。
営業さん、現場監督さん、インテリアコーディネーターさんにはとても感謝しています。ありがとうございました。
お風呂、キッチン、家事室、リビングダイニングとても使いやすいです。
今後ともよろしくお願い致します。
非常に暖かく、部屋が広くなったにも関わらす少ない暖房で快適に過ごせています。
収納が使いやすく、整理ができて助かっています。
家事も以前に比べると、動く距離も少なくなり楽になりました。

担当スタッフからのコメント

家事動線を考え、使いやすい水回りを意識し提案させていただきました。
収納も適所に最大限設け、隠す収納と見せる収納をバランスよく配置しました。
改修範囲は断熱を区画として施工し、断熱性能の高い樹脂サッシを採用、暖かく健康に暮らせる家を目指しました。