石友リフォームサービス埼玉　リフォーム事例

リフォームの動機

・６人で食事をするテーブルを置いている狭いリビングを、広々とした快適なリビングに変えたい。
・物に囲まれ閉鎖的なキッチンを、家族とコミュニケーションをとれるキッチンにしたい。
・洗濯物をわざわざ２階に行き干しているので、家事を楽にしたい。

リフォームのポイント

＜快適なセパレートキッチン＞
対面キッチンになり、テレビを見たり、家族との会話ができるようになりました。
キッチンが楽に使えるようになり、快適に調理できるように。
娘さんもますます楽しんでお手伝いできるようになりました。
＜スッキリとしたダイニングキッチン＞
余分な収納家具をなくし、キッチンからリビングを見渡せるように。
掃出し窓から段差なく、すぐにサンルームへ出られるため、洗濯物干しが楽になりました。
＜新しくなった我が家＞
ガルバリウム鋼板で新しく生まれ変わった外壁です。
窯業系サイディング張りの時よりもお手入れが楽で長持ち！
コーキングがほとんどないので、頻繁な打ち換えの必要がありません。

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  対面キッチンになりテレビを見たり家族との会話ができるように。

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  掃出し窓からすぐにサンルームへ出られるようになり洗濯物干しが楽に。

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  ガルバリウム鋼板で新しく生まれ変わった外壁。お手入れが楽で長持ち！

お客様のご感想

今回初めてのリフォ－ムでお世話になりました。
知らない事ばかりで、色々と提案して頂きながら、１つ１つ丁寧に考えて進めて頂き、お陰様で、家族みんなが、大満足のリフォ－ムとなりました。
使い勝手の悪かったキッチンは、収納力があり、開放的で、明るいキッチンになりました。
娘達は、お手伝いを進んでしてくれる様になり、一緒に楽しく料理する時間も増えました。
新型コロナで大変な状況の中、予定通りの工期で、工事に携わって頂いた方々には、本当に感謝でしかありません。
石友リフォ－ムさんにお願いして良ったです。
ありがとうございました。

担当スタッフからのコメント

限られたスペースのLDKを、快適で広々としたLDKにリフォームしました。
リフォーム前は、キッチンとリビング・ダイニングを隔てる収納で、家事の最中は家族とコミュニケーションをとれなかった奥様。
そこでシンクとＩＨを分けるセパレート型キッチンを提案。
元々壁のようにリビングとキッチンを遮断していたカップボードは、少し薄いものを採用し、壁に配置。
ＩＨと同じ高さの作業スペースと家電収納を設置し、調理が快適にできるようにしました。
動線の改善と開放的な空間にしたことで、閉鎖空間で調理されていた奥様は、快適に調理をできるようになりました。
リビングを見渡せるキッチンになったことで、家族ともコミュニケ―ンをとったり、テレビも見れるようになり、娘さんもますます料理を手伝ってくれるようになったそうです。