石友リフォームサービス埼玉　リフォーム事例

リフォームの動機

・リビングとキッチンが分かれていて、キッチンの位置が使いづらい。
・使い勝手が悪く、収納が少ない。
・掃除が大変。

リフォームのポイント

＜開放的なLDK＞
リビングとキッチンが分かれていて、使い勝手の悪かった動線を、間取りを変更して、使い勝手のいい動線にリフォームしました。
オープンキッチンにリフォームしたことで、開放的な空間になりました。
＜使い勝手のいい対面キッチンに＞
家族に背を向けながら調理する壁付けキッチンから、家族とコミュニケーションをとりながら、調理することができる対面キッチンに変更しました。
＜リラックスできる落ち着いたリビング＞
家具と床を落ち着いた木目の色合いで統一することで、空間全体に統一感が出ました。
内装は、テレビ後ろがアクセントクロスになっていたりと、細やかな提案をしつつ、飽きのこないシンプルなデザインになっています。

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  間取りを変更して使い勝手のいい動線に。

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  家族とコミュニケーションをとりながら調理することができる対面キッチンに。

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  細やかな提案をしつつ飽きのこないシンプルな内装。

担当スタッフからのコメント

リビングとキッチンは解体して、窓サッシの交換、壁に断熱材を充填して全体の断熱性を高めてあります。
動線も考慮して、キッチンの位置を変更しました。
断熱、動線、設備、内装、あらゆる面からお客様の暮らしが快適になるように、ご提案させていただきました。