石友リフォームサービス埼玉　リフォーム事例

リフォームの動機

・明るく暖かく過ごせる空間にしたい。
・築110年を超えた住まいをこれからも大切に受け継いでいきたい。

リフォームのポイント

＜お客様が心地良く過ごせる明るい和室＞
リフォーム前の客間のお部屋数が足りないこともあり、客間としてもご家族の居間としても、兼用できる空間をつくりました。
リフォーム前は物もあふれ、お庭からの日差しもあまり生かされていなかった空間を、大きな窓を設けながら、断熱性能の高い樹脂サッシへのご提案をしたことで、明るく暖かい居心地の良い客間に生まれ変わりました。
お庭を眺めながら過ごすことができ、客間の趣も生まれました。
＜内装色にこだわり成功した和室リフォーム＞
お仏間と床の間は、代々受け継いできたお住まいには必要な空間。
和室全体に明るく現代的な空間を求められていたお施主様に、完成後のイメージパースを見ていただきながら、内装色を決めていったことで、お施主様が求められていた和室空間が出来上がりました。
収納空間もしっかりとった間取りとしたことで、お客様をいつでも迎えることができる和室となりました。

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  断熱性能の高い樹脂サッシで明るく暖かい居心地良い客間に。

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  収納空間もしっかりとった間取り

お客様のご感想

リフォーム後のイメージをしっかりとつかむことができる図面やパースの提案で安心し、お任せしました。
契約前のイメージ提案が気に入り、その後の打ち合わせもスムーズに進みました。

担当スタッフからのコメント

築110年を超えるお住まいで、お客様が特に気にしていたのが「明るさ」と「寒さ」の問題。
明るさを確保する為に大きな窓を取りながら、寒さを解消する為に断熱性能の高い樹脂サッシをご提案し、明るさと寒さの両方の改善をしました。
もちろん断熱工事もしっかり行いました。
また客間としての和室の趣を大切にする為、窓には障子を入れましたが、摺り上げ障子で明るく見える工夫も。
内装色からも明るい印象を与えるように壁紙にもこだわり、出来上がりのイメージパースを見ていただきながらの打ち合わせで、大成功した和室リフォームです。