石友リフォームサービス埼玉　リフォーム事例

リフォームの動機

・納戸状態の和室を居室として使いたい。
・娘夫婦が来た時のスペースが欲しい。
・家事のしやすいキッチンにしたい。

リフォームのポイント

＜リビングと寝室が一間に＞
和室を洋室に変更して、リビングと寝室が一間になるようなご提案をしました。

＜リビング・ダイニング全体が明るい空間に＞
日当たりの良い和室が納戸状態でしたが、リビングと一体になり、リビング・ダイニング全体が明るい空間になりました。

＜生活動線を改善したLDK＞
LDKでほとんどの時間を過ごされているため、生活動線を改善し、建具は引き戸にしました。

＜娘様ご夫婦のプライベートスペース＞
娘様ご夫婦が里帰りした際に、リビングと寝室を建具で間仕切ることで、寝室がプライベートスペースになるようにご提案しました。

＜キッチン内の収納スペースを確保＞
キッチンをL型からI型に変更し、背面に家電収納・食品庫を設置してキッチン内の収納スペースを確保できるようにしました。

＜機能性が高いトイレ＞
新しい製品で節水することでき、お掃除もしやすい、機能性が高いトイレです。

＜水回りの建具はすべて引き戸に変更＞
将来のことを考えて、LDK＋水回りの建具はすべて引き戸に変更しました。

＜ゆっくり疲れを癒せるバスルーム＞
清潔感がある最新のユニットバスで気持ちよく、ゆっくり疲れを癒すことができます。

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  和室を洋室に変更しリビングと寝室が一間に

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  リビングと寝室を建具で間仕切り寝室がプライベートスペースに

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  L型からI型に変更、背面に家電収納・食品庫を設置し収納スペースを確保

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  LDK＋水回りの建具はすべて引き戸に

お客様のご感想

リビングが広くなり孫と遊ぶスペースもできたので今まで以上にリビングにいることが多くなりました。
また、孫がいなくてもリビングをくつろぎのスペースとして使用しています。
和室とリビングの間仕切り壁を撤去したので、日中のリビングは今までより明るくなり照明はあまり使用していません。
キッチンの向きを変更して動線を変えてから、来客中にキッチンとダイニングスペースでの会話が今まで以上にしやすくなり、目を合わせて会話するタイミングが増えコミュニケーションが取りやすくなり大変満足しています。
工事前は、洗濯を干す以外にバルコニーには出ませんでしたが、今は天気のいい日にバルコニーに出ることもあり生活スタイルが変わりつつあります。

担当スタッフからのコメント

お施主様がお住まいになりながらのマンション全面リフォームということで、お施主様になるべく負担がかからないよう、1期、2期工事と日程を組みました。
それでも工事期間中、大変お疲れだったと思います。
いつまでもご健康で、何かお気づきの点がございましたらお気軽にご連絡ください。