石友リフォームサービス埼玉　リフォーム事例

リフォームの動機

・以前お風呂と洗面脱衣をリフォームし、次はキッチンを含めたLDKのリフォームをしたい。
・一緒に暮らす愛犬が暮らしやすいように、床は滑りにくい床材にしたい。

リフォームのポイント

＜奥様の好きなテイストに合うようにコーディネートしたLDK＞
クラシカルな色や柄物の家具を取り入れる際に気をつけたいのが、その量について。
ヨーロッパアンティークの家具は、ファブリックに花柄を使用したアイテムが多いですが、あまりにたくさん取り入れると部屋がうるさくなったり、想像以上にエレガントすぎる印象になるため、合わせる家具を考慮してメインカラー、アクセントカラーやポイントになるところを考慮して内装のご提案をしました。
＜愛犬を守る滑りにくいフロアタイル＞
暮らしに潜むさまざまな危険から、愛犬を守るために、滑りにくいフロアタイルを採用しました。
滑りやすいフローリングは、犬の足腰に負担をかけてしまうことも。
滑りにくいフロアタイルになったことで、わんちゃんの足腰に負担をかけません。
また、ひっかき傷に強い耐久性のあるクロスをご提案しました。
＜対面キッチンでわんちゃんのケガを防止＞
対面式キッチンでご主人様とのコミニュケーションやワンちゃんが視界に入り安心です。
またキッチン横に侵入防止ゲートを設置できる等、利点があります。

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  奥様の好きなテイストに合うようにコーディネートしたLDK

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  愛犬を守る滑りにくいフロアタイル

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  対面キッチンでわんちゃんのケガを防止

お客様のご感想

子育てを終え、夫婦二人だけの暮らしになった居間、築28年が経過したLDKやキッチンの扉が傷んできたのでリフォームを決意しました。
どうせリフォームうするなら自分たちの老後を考えて、セカンドライフを楽しく暮らせる空間にしたいと思いました。
石友リフォームサービスにリフォームしてもらい、とっても満足しています。

担当スタッフからのコメント

LDKは間取りは大きく変えず、以前はたれ壁があった対面キッチンのたれ壁をなくし、より開放的な空間にしました。
一緒に暮らすワンちゃんの足腰の負担を考え、床は滑りにくいフロアタイルを採用し、現状の床の上から上貼りしました。
奥様が好きなアンティークの家具に合う内装や、暖房効率を考慮してインテリアファンつきの照明を取り付けしました。
天井はよりアンティークな家具が似合うように、クラシカルな空間をコンセンプトに”サンメント”という彫りのある回り縁を施工。
奥様お気に入りのアンティーク家具が似合う空間にこだわり、気品のあるクラシカルなデザインに仕上げました。
優雅なロココ調の猫脚や華やかな彫刻など、西洋の貴族が使っていたかのようなエレガントな家具が似合うように、床はウォールナット調でアンティーク家具となじみ、天井と壁のクロスはシックな色を選び、ポイントとなる天井と、アクセント壁にモダンなクロスをご提案しました。