石友リフォームサービス埼玉　リフォーム事例

リフォームの動機

年々住みづらさが増していた家の中でも、特に冬の寒さを解消したい。

リフォームのポイント

＜別々だった部屋を繋げて、のびのび過ごせるLDKへ＞
リフォーム前は台所と居間が別々になっていましたが、リフォームを機に１つの部屋にまとめ、広々としたLDKになりました。

＜お部屋間の寒暖差対策にも、家事時短にも◎＞
冬場の寒暖差をできるだけなくすことができるよう、LDKのすぐ横に洗面・脱衣室とお風呂を設けました。
家事時間の時短にもつながります。

＜あると便利なちょっとした収納エリア＞
ダイニングテーブルのすぐ横の腰壁に、ニッチを造作しました。
ティッシュやリモコン等、ダイニングテーブルの上に置きっぱなしになってしまうような小物類の置き場所をしっかり設けることで、スッキリと片付いたお部屋の印象になります。

＜憧れの対面キッチン＞
壁付けだったキッチンを対面キッチンへリフォームし、お料理をしながらでもテレビを見たり、リビングでくつろぐご家族との会話がしやすくなりました。

＜パントリーは"管理のしやすい広さ"がポイント＞
キッチンの一角にパントリーを設けました。
食材を管理しやすいよう、収納内部は広すぎず、棚板の奥行もストック類が一目で分かるように最適な寸法になっています。

＜視覚でも触覚でも感じる温かさ＞
洗面脱衣室は、ピンクのクッションフロアとライトグリーンのアクセントをつけて温かみのあるやさしい印象の空間にしました。

＜デッドスペースを有効活用＞
階段下のスペースは、洗濯機と洗濯かごを設置できるスペースになっています。
壁の厚みを利用してニッチを造作し、よく使用する物は手の届きやすい位置に置いておくことが可能です。

＜優雅なリフレッシュタイムを過ごせるお風呂に＞
リフォーム前は0.75坪でタイルのお風呂でしたが、リフォームで1坪のユニットバスへと生まれ変わりました。
ユニットバス内にはスピーカーがついており、お風呂の中で音楽なども楽しむことができます。

＜どデザインのこだわりポイント＞
木目の天井や、アクセントクロスなどデザインのこだわりポイントがたくさん！
部分ごとにデザインにこだわりましたが、空間全体を見てもまとまってみえるようにコーディネートを行いました。

＜LDKの一角に書斎スペースを＞
LDKの一角に、書斎スペースを設けました。
ダイニングテーブルを使わず、書斎スペースで作業することで日常の中にメリハリができ、作業効率のアップにもなります。
また、濃い色のクロスを貼って眩しさを抑え、目が疲れにくくなりました。

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  別々だった部屋を繋げてのびのび過ごせるLDKへ

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  憧れの対面キッチン

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  視覚でも触覚でも感じる温かさ

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  LDKの一角に書斎スペースを

お客様のご感想

床がブカブカするのと、冬の寒さが辛くなったことが、リフォームを考えるきっかけでした。
初めてショールームを訪れた時に、「断熱」の大切さと家造りに対する思いを熱く語られる姿が
印象に残り、石友さんに決めました。
設計から工事完了まで、プロだからこその数々のご提案をいただきました。
又、職人さん達の丁寧なお仕事にも感謝しています。
これから、どんな冬を過ごせるか楽しみです。
ありがとうございました。

担当スタッフからのコメント

別々のお部屋だった居間と台所を一部屋にして、十分な広さを確保したLDKとなりました。
リフォーム後はより充実した毎日を送れるように、壁付けだったキッチンを対面式にして、家事のちょっとした隙間時間でもテレビを見たり、家族との会話を楽しむことができるようになっています。
リフォームの一番のポイントであった冬の寒さ対策に関しても、部屋中を断熱材でぐるっと囲んだことによって、暑い夏でも寒い冬でもお家の中ではいつでも快適に過ごせるようになっています。