リフォーム施工事例
埼玉県さいたま市 S様
マンションリフォーム~夫婦二人でこれからの充実した暮らしを
マンションリフォーム
石友リフォームサービス埼玉エリアによる埼玉県さいたま市S様邸のマンションリフォーム施工事例です。
お子様が独立され、ご夫婦二人の暮らしを豊かに、快適に送りたいというご要望をお持ちだったS様ご夫婦。
ご要望を整理すると、
・お気に入りのインテリアや物に囲まれて暮らしたい。
・和室を活用しきれていないので、これを何とかしたい。押し入れもデッドスペースになりがち。
・今後の家事は、なるべく手間がかからないようにしたい。
などが挙げられました。
今回のリフォームは、同じマンションの1階をお部屋を購入され、これまでお住まいだった上階は、お嬢様ご家族に譲られるということでした。
これまで叶わなかった、S様ご夫婦のご要望を一気に解決したいということで、リフォーム計画がスタートしました。
・納戸状態になっている和室を活かしたリフォームをしたい。押し入れもデッドスペースになりがち。
・お気に入りのインテリアや物に囲まれて生活したい。
・今後の家事は、なるべく手間がかからないようにしたい。
<2間をつなげて広々としたリビングに>
和室を洋室にリフォームして、間仕切りを取り払い、広々としたLDKに仕上げました。
納戸状態になっている和室を活かしたリフォームです。
<暗さと狭さを一気に解消>
暗さと狭さを一気に解消したLDK。
採光タイプのドアで、お部屋に光を大きく採り入れたのもポイントです。
趣味の読書をされたり、時にはお友達を招いたりと家で過ごすお時間が増えたご夫婦それぞれに、居心地の良い空間となりました。
<掃除がしやすくなり家事ラク生活>
最新のキッチンで掃除がしやすくなり、家事に手間がかからないようになりました。
<スペースを最大限に活かしスッキリした玄関>
玄関は収納スペースを入ってすぐ左に設置し、限られた広さを最大限に活かし、スッキリした玄関になりました。
<インテリアと間接照明でゆっくりと寛げます>
お気に入りの家具を中心に考えたインテリアと間接照明で、ゆっくりと寛げます。
間接照明やアクセントタイルで空間をコーディネートして、よりグレード感のある仕上がりとなっています。
<納戸状態の和室がスッキリ変身!>
納戸状態の和室がスッキリと変身しました。
<光を大きく採り入れた窓>
お悩みのひとつであった、暗さと狭さを一気に解消しました。
採光タイプの窓で、お部屋に光を大きく採り入れたのもポイントです。
<最新のトイレ>
清潔感のあるホワイトで統一したトイレと壁紙。
最新のトイレで掃除がしやすくなり、家事ラク生活に!
<最新の洗面台と洗面所>
清潔感のあるホワイトで統一した洗面台と壁紙。
最新の洗面台で掃除がしやすくなり、家事ラク生活に!
<最新のユニットバス>
とても気持ちよく心地が良い、最新のお風呂でゆっくりを疲れを癒すことができるようになりました。
掃除もしやすくなり、家事ラク生活に!
暗さと狭さを一気に解消したLDK。
掃除がしやすくなり家事ラク生活。
インテリアと間接照明でゆっくりとくつろげます。
納戸状態の和室がスッキリ変身!
費用 | 540万円前後 | 工期 | 50日間 |
---|---|---|---|
築年数 | 40年 | 改修面積 | 71m² |
家族構成 | ご夫婦2人 | 住宅形態 | マンション |
管理番号SAI008A16
食後に夫婦で、ゆっくりとくつろぐスタイルが定着しました。
アクセントタイルを照らす間接照明は、ゆったりとした時間を過ごすにはとても良い演出効果が出ています。
お互い家で過ごす時間が増えましたが、広くなったLDKでは、それぞれがお気に入りの場所で
過ごすことができるので、とても居心地良く過ごせます。
マンションなので他のお宅も間取りが同じですが、リフォーム後の変化に驚かれています。
友人を招くのも、楽しみのひとつになりました。もちろん家族の団らんも増えました。
また、リビングの一角に多目的な収納を設けているので、散らかることなくいつもすっきり過ごせるのもうれしいポイントです。物の収納エリアが一か所に集まるととてもラクになります。
掃除もしやすくなり、まさに家事ラク生活です。
住まいの使い勝手がよくなり、いろいろなことに余裕が生まれたような気がします。
「ついつい納戸状態になっている和室を活かしたリフォームをしたい。」これは、リフォーム前のお住まいに共通のお悩みといえます。
和室は、畳やふすまなど、なにかとメンテナンスが必要となるお部屋です。
今回のリフォームでは、和室を洋室にリフォームして、間仕切りを取り払い、広々としたLDKに仕上げました。
お気に入りの家具を中心に考えたインテリアと間接照明で、ゆっくりとくつろげます。
押し入れを改装した多目的クローゼットも、デッドスペースなく物を収められるのでいつもスッキリを保てるようになりました。