リフォームコラム
冬の寒さには断熱材対策を!羽咋店より[Vol.924]

耐震・断熱

2023.11.28

冬の寒さには断熱材対策を!羽咋店より[Vol.924]

こんにちは。
羽咋店で設計をしています石垣です。


今年の夏は猛暑が続きましたが暑かった夏も終わり、いよいよ寒い冬がやって来ます。
夏の暑さには冷たい飲み物やクーラーなどでのりきることはできますが冬の場合は服を着こんでも足元が寒かったり、部屋の場所によっては冷気が入り込み体の体調を崩してしまうことも良くあります。


今回はリフォーム工事で寒い冬を乗り切る方法をご紹介します。


まずは部屋の設定温度が冬場では18~22度程度(夏場で25~28度)と言われています。
この18度を下回ると体調を崩したり風邪をひき発熱が起きるなどの症状がでてきます。
特にお風呂や脱衣所(トイレ:一部の体が出る)は裸になる場所で最悪の場合ヒートショックを起こして心肺停止や脳梗塞の原因となります。


こういった場所は外気の温度を遮断するためにも天井や壁、床の中に断熱材を入れて、窓からの冷気は複層ペアガラスの窓に交換したり、既存の窓を残しつつ内窓を室内側に設置するなどの対応が必要です。
またLDKや寝室などの長時間いるお部屋は暖房(冷房)の効率を良くして省エネ効果にもつながります。

 

そこで
1.ユニットバスや洗面脱衣所(トイレ)の改修の際は器具の交換と【天井、壁、床の断熱工事】+【複層ペアガラスの窓の交換又は内窓】を行う。
2.LDKや寝室などの長時間いる部屋の断熱化を行う。「暖房(冷房)効率を良くして省エネ効果も上げる。」
以上のことを行うことで冬の寒さを快適に過ごすことが可能となります。


但し家全体の【断熱+窓】の工事を行うことは予算にも関係することで難しい場合があります。
そこで下図のようにLDKなどの範囲だけを断熱改修する【部分断熱工事】という方法があります。

断熱 リフォーム

外に面する外壁だけでなく隣部屋や廊下などの壁の中にも断熱材をいれて部屋全体の部分的に断熱する工事です。
特に洗面やユニットバスなどとLDKをつなぐと暖房効果にもとても有効です。


如何でしょうか。元々計画するリフォーム工事に断熱化を加えるだけで冬を快適に過ごすことができ、夏も断熱は効果が高く快適に過ごすことができるようになります。
断熱材や複層ペアガラスの工事には補助金が出るものもあるので是非とも検討に加えてみては如何でしょうか!


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